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サイトの更新と、賤ヶ岳さんのご苦労に思いを馳せる

本家のサイトについて、自分の時間を持つために実行すると良いことのページを書くなど、育児の大変さから趣味を持つまでのセクションを少し整理した。

育児中心となる毎日の生活をいかにつっかかりなく回すかについて、便利な家電への投資、導入について簡単に書いた(更新履歴が必要だ)。


サイトのターゲットについて間口を広く取ってしまっているので具体的に書けないのが歯がゆいが、本旨に沿った内容として充実させていきたい。


家事をどれだけ減らせるかはとても重要で、特に子供が小さいうちは離乳食の準備で週末が潰れてしまう、そのステージではまだ多くの人が育休中であるとは思うけど、キッチンに何時間も立つ、それだけでもストレス。




『私、定時で帰ります』で義母が倒れてしまったことでご主人が熊本に帰ってしまい、働きながら一人で双子の赤ちゃんの面倒を見る内田有紀扮する賤ヶ岳さん。


自分のことの他に、毎日二人分の保育園の準備とお迎えと沐浴と洗濯と寝かしつけ。

保育園で給食が出ないとすると、二人分のお昼もおそらく半解凍の状態で持たせなければいけない。

考えただけでも、無理。




遅まきながら、自治体のファミリー・サポート・センターに登録の手続きをした。

これは地域の援助提供会員に有償で依頼することで保育園の送り迎えや一時預かり的なサービスを受けることができるものだ。

料金は1時間あたり700円程度。

何度か利用してみてから紹介したい。