日照時間に加えて気温の上昇、社会的情勢によって河川敷利用者の急増が予想されます。そのため落車や接触事故→病院搬送を考慮して、しばらく自主練とします。
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夜明けが早くなってきたとはいえ、真っ暗闇を走るのは相応のリスクを伴います。
荒川右岸の下流は道幅が十分にあって非常に走りやすいですが、戸田〜赤羽間など車止めはゼロではありません。戸田橋や江北橋ほかでは土手からの滲み出しもあります。
それに加えて、暖かくなってライトを持たない歩行者やランナー、さらには明らかに初心者なスポーツ自転車が増えることも考えられます。
社会的状況から昨年以上に河川敷は人が増えるはず。ただでさえ真っ暗闇なのに、そんなところロードバイクで走るなんて無理無理。人を殺しちゃう。
感染症とは別に、君子危うきに近寄らず。それが大人。そして初心者卒業への道。ご理解ください。